« 2007年10月 | メイン | 2008年1月 »

2007年11月25日

歌詞を書く

ここ数日は歌詞書きをメインにしています。同じ楽曲の歌詞を何パターンも書いたりして。基本的には曲を書いたり、音をつくったりすることが多いので、意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、歌詞も書いたりするのです。

曲書きも音作りも、もちろん簡単ではありませんが、歌詞書きもかなりの難しさでのことです。(様々な知識やテクニックが今すぐ欲しい…)

そもそも、歌詞を書く行為とは乱暴に言ってしまうのなら、日頃から会話を始め様々な場面で、本当に多くの情報を伴って接して、とても慣れ親しんでいるはずである言葉を扱うだけなのですが、その言葉たちには“音”と“意味”との両方の要素があるということもあり、メロディーにはめるとなると、そうそう簡単にはいきません。勝手に音数を増やしたり、減らしたりしてはいけませんし。

また、当然のことながら言葉にはイントネーションがあるので、上手にはまらないと全然意味が伝わりませんし、とっても間抜けです。書いてる途中にふいに浮かんだ自分のアディアに、とても凹んでしまうことも少なくありません。
本当に試行錯誤しながら取り組んでいます。それでも、なんとか良いものを書いて皆さんの耳に留まる様になればと思ってます。頑張るしかない訳だ。頑張ります。

2007年11月16日

歌舞伎町

昨日、お酒を飲みに新宿は歌舞伎町へ出向きました。歌舞伎町で飲むなんて久しぶりだったなあ。一時は当時の職場が近い事もあって割と頻繁に足を踏み入れていた土地でしたし、例えば原宿や渋谷の様に街を行き交う人々が割と固定された世代だったりするより、幅広い年齢層の様々な職種の人々が存在する新宿は今も尚、なんだかしっくりくる感じがする街ではあります。

久しぶりに行く歌舞伎町も、相変わらず雑多で活気があって、気をつけていればトラブルも無くてと、実に緊張と緩和が共存する雰囲気でした。なんだか、なんらかの刺激を受けたのでしょう、不用意にうろうろしたりしてしまいました。

そんな歌舞伎町でのお酒の席はどういったものかというと、とある劇団が私に曲の依頼をしたいとの事で、ゆっくり話でもしましょうと、その劇団の主宰の方と役者の方が設けてくれた会でした。なかなか面白かったなあ。

主宰の方の考えや何やらを聴かせてもらって、曲を書く事にしました。modestockを気に入ってくれた上でのオファーだったので、そういった劇団への楽曲提供としては久々にもともと自分がやっていた音での楽曲提供になりそうです。公演のなどは、追々このブログでも告知したいと思いますので、どうぞお楽しみに。

2007年11月 9日

音楽機材

最近も専ら曲作りの日々です。そして、親知らずは腫れがひいて痛みも全くないので抜かずじまいです。次ぎ腫れたら抜歯かな、抜歯だろうなあ…。

さて、その曲作りですが、特にmodestockのアルバム制作を急ピッチで進めています。前作よりも、ずっとポップかつ新しい挑戦が盛り沢山のアルバムになるのではないでしょうか。発売時期などは現時点ではまだお知らせできないのですが、どうぞお楽しみに。

そして、最近はそのmodestockの作業に関連して、音楽機材についてよく考えたり、調べたりしています。

modestockでは相方の大橋君と二人で、音作りやレコーディング、ミックス作業まで全て自分たちで行っているので、自分たちが関わる作業工程が無数にあります。各工程に使用する機材の質が少しずつ変わるだけで、最終的な音質や曲の印象が大きく変わってきます。

今までもう何年もコンピュータや様々な機材を使って音楽をつくっていますので、それらは常に触れている無くては困るツールですし、随分と費用も時間も費やしてそれらを揃えてきました。実際、ここ数年における市販されているコンピュータの急激な性能アップも手伝って、その“必要最低限”のものは取り揃えていると思っていました。
しかしながら、やはりそれは“最低限”であって、音を次のステップへ押し上げる為には、より優秀な機材が不可欠だと改めて感じています。

最近では圧縮されたファイルで音楽を聴く事が主流でしょうし、実際、私もiTunes、iPodを使用していますが、やはり良い音で音楽をつくりたいと思って音楽制作に挑んでいる訳で、時々、耳にする「どうせmp3でしか聴かれないなら、そこそこの音質で仕上げればいい」なんて考え方は実にナンセンスだと思います。

もちろん、素敵な音楽が生まれるには、良いアイディアと技術力が必要ですが「この機材を使えばこういう音がつくれる」という、とてもシンプルなプロセスと結果が出る側面もあるので、出来るだけ自分のイメージに近い“音”をつくるため、可能な限り良い機材を使用したいと強く思っています。